お見合い中、時計を見るのは失礼?|自然に時間を確認する3つの方法

「あと何分くらいだろう?」
「そろそろ1時間かな。でも、時計を見るのは失礼かも……」
お見合い中に時間が気になることはありませんか?
結婚相談所のお見合いは、1時間程度と時間が決まっています。
しかし、時計を見る仕草は、相手にも案外分かりやすいです。
「自分に興味がないのかな」
「早くお見合いを終わらせたいのかな」
そんなふうに思われそうで、時計を見るのをためらってしまう方もいると思います。
時間はきちんと確認したい。でも、時計を何度も見るのは避けたい。
そこで今回は、時間にもお相手の気持ちにも配慮しながら、自然に時間を確認する3つの方法をご紹介します。
「あと何分?」を解消する3つの方法
①ティーカップなら、腕時計の「文字盤を手首の内側」に
腕時計の文字盤を手首の内側(手のひら側)にしておく方法です。
ティーカップを持ち上げると、手首の内側が自然と自分のほうを向きますよね。
なので、文字盤を内側にしておくと、カップを持つタイミングで、さりげなく時間を確認できます。
わざわざ手首を返して時計を見る必要がないので、「時計を確認しています」という動作になりにくいのがポイントです。
お茶を飲む自然な一連の動作の中で、さりげなく時間を確認することができます。
②ポットサービスなら「文字盤が外側」でもOK
ポットサービスのドリンク(紅茶など)の場合でしたら、文字盤が外側でも大丈夫です。
ポットから紅茶を注ぐとき、もう片方の手でふたを押さえますよね。
このとき、ふたを押さえているほうの手首が上を向くため、文字盤も自然と自分のほうを向きます。
そのため、ポットからドリンクを注ぐ手元に視線を落としながら、そのまま時間も確認できます。
③ スマートウォッチなら、振動だけのアラームを設定
スマートウォッチなら、音を出さずに振動だけで時間を知らせてくれるアラーム機能が便利です。
お見合いの中盤と終盤に設定しておけば、「あと何分ぐらいだろう?」とそわそわせずに済みます。
お見合いでは、なぜ時間を気にしたほうがいい?
お見合い中に時間を気にすること自体は、失礼ではありません。
むしろ、決められた時間を意識していることは、ルールを守れる方という印象にもつながりますし、お相手のその後の予定を考えると、ひとつの配慮でもあります。
それに、結婚相談所のお見合いは、長く話せた方がよい、というものでもありません。
将来のパートナー候補に出会える楽しみがある一方で、初対面の方とお話しするのは、少し疲れてしまうことも。
あらかじめ「1時間程度」という目安があることで、安心してお見合いに臨むことができます。
限られた時間のなかで、「もう少し話してみたい」と思えるくらいで終えることも、お見合いのマナーです。
少しの工夫で解決できます
時間はしっかり把握しておきたい。でも、時計を何度も見るのは避けたい。
そんなお見合い中の小さなジレンマも、少しの工夫で解決できます。
時間にも、お相手の気持ちにも配慮しながら、自分自身も落ち着いた気持ちでいられること。
そうした余裕が、会話を楽しむことや、お相手を知ることにもつながっていきます。
サロン・ド・パリテでは、こうしたお見合い中のちょっとした振る舞いや、会話、時間の使い方まで、個別にご相談いただけます。
近藤私自身の婚活経験に加え、金融業界で富裕層や経営者の方々と接する中で、小さな配慮や工夫を研究してきました。
「こんなこと聞いていいのかな」と思うようなことこそ、どうぞお気軽にご相談ください!










